摂食嚥下障害

嚥下障害とは

「食物を認識してから口に運び、取りこんで咀嚼して飲み込むまでの障害」のことを言います。

 

Q.

A.

その兆候は、どういったものですか?

以下の症状や、兆候が見られる場合は「嚥下障害」が疑われます


 


食事中によくむせる
(とくに水分でむせることが多く、みそ汁などを避けるようになる)
食事中でなくても突然むせる、咳込む(唾液でむせている)
飲み込んだ後も、口腔内に食物が残っている
軟らかいものを好むようになったり、噛まなくてよいものを好むようになる






食事の後、がらがら声になる
食べるとすぐ疲れて、全部食べられない
体重が徐々に減ってきた
毎日飲んでいた薬を飲みたがらない
水分をとりたがらない(尿量が減った)
発熱を繰り返す(誤嚥性肺炎の疑い)
夜間、咳込むことがある

以上のような症状が見られたら、嚥下障害が疑われますので、誤嚥性肺炎にならないようにするためにも、かかりつけ歯科医院を受診することをお勧めします。寝たきりなどで受診が困難な方には、歯科往診することもできますのでご相談ください。